露出とファー
サッカー、ブーメラン、銭湯、牛乳
によるボックスステップを軽やかにこなし
銭湯でTVを観ながら
ふと、あることに気がついた
・・・・・・girlsの間でモンゴル相撲スタイルがきている・・・・
あの短いやつですよ、でインナーはジャストフィット
すばらしい、あの動ける感じが
そして夜更けの神戸コレクション
着てるじゃないですか!
ひなの氏がぁぁMスタイルをぉぉ
わたくしこのタイムリーな感じにめっぽう弱い
footballでいうところのアタックゾーンでのワンツーですかね
など自己分析にふけりつついつもの結論へ・・・
ファッション I love New York → Mスタイル
経済 アメリカ → チャイナ
俺 ブーメラン ?????
ブーメランといっしょに現実投げるのやめなさい
君も次のフィールド見つけなさい
はい
hiraoWOcheck
こないだYOがゆってたやつ調べたところ
いや、近いやん
で行きました。
人が通るの待ったけど、待ちきれず。
あの一室しか空いてないみたい、黄色いドアに共鳴。
バルコニーは1800×1300×1900くらい、黒タイルにシックリ。
ベストショットは後で撮ろうと3階へ
ドア開くじゃない で外へ
外は立体駐車場に直結
じゃ戻ろっかな
・・・
ドア開かないじゃない!
ベストショットといいましたがそれは一枚目の写真の左のキューブの裏側です
あのキューブの向こうはまだ 外 なんです
最後の写真の手すりに登り屋上を覗いたところ、受水タンクがありませんでした
一枚目でのチラリズムも考慮に入れるとあれには受水タンクが入ってるはず
ただ太陽光にさらされても大丈夫かという疑問が残りますが
でそのキューブが三枚のY字を描く壁で支えられている
写真でも壁が斜めに入ってますよね
確かめる前にトラップにかかってしまいその確実性は70です
キューブとY字壁がゲートをつくってるんです
壁によって出来る二つの空間
その境界をそっと開けると・・
シュンスケ!!!エチゴ!!!ミツオ!!!
9月5日 雨
9月5日
確か去年は曇りやったね
確か去年はドキドキしてたね
ネパール、僕にとって冒険やったね、ほんま
興奮と発見と恐怖と後悔の旅
一番の発見は人間おもろいってことやった
山とか空とかもよかったけどやっぱ街、なぜかわからんけど
人ん中に小宇宙を感じたんですよ、コスモて読まんけどね
We all need time to be alone,
to think,
to dream,
to wonder.
興奮した、鹿の絵の中に何気なく書いてあった言葉
見逃さんかったね
たいしたことないんかもしれんけど
なんかその時の自分にタイムリーやったというか
とにかくその夜はええ夢みた
意味ちゃうけどね
やばい、思い出に浸ってるやん俺
過去ヲ語リダシタラソイツハオシマイダ
どっかで読んだって、やっぱやばいやん俺
でもどっかでこのモヤモヤに酔ってるやん
あかんて
結論だそ
にんげんていいな
みつおっぽくなったやん
ちゃうねんニュアンスが違うねん
なんかもっとこうアグレッシブな
そう、m-floっぽく
あーなんか個人的に スッキリ! 凹+凸!
そういえば日本昔話始まるらしいな
ゴールデンで
見よ
焼鳥 どん ショットバー
昨日
修行四日目にして建築設計事務所との飲み会に参加させていただきました
基本、構造計算書・図面を整理しながら、中身について質問しながら
なんかあればそれを手伝うという形で時間を過ごしているわけです
僕自身、事務所の空気感をはかりかねている部分があったけど
飲んで食ってあーだこーだ言いながら人生相談に乗っていただき
大分見えてきた気が致しました。
大変ありがたい出来事です。
ビールを注ぐのがめっぽう上手いキャラと重宝され立場上の役目も全うしました
それも日々の鍛錬のタマモノでございます
も一つ、その意匠事務所の先生が、うちのH先生の先生でありまして
彼のスキャンダラス話も聞かしていただき大笑いでございました
ごちそうさまでした
チェコの大砲
8月
常にねどべど状態を保つ日々
6人の仲間達の間で、ビールと言葉が交錯しあう
状況を打開すべく6人はスポーツに興じることにする・・
プレイは精彩を欠き、恥をかき、汗をかく
ねどべどから超ねどべどへ・・・
疲れきった体を癒すのは、音楽と浅い睡眠、朝の太陽と一杯のドリンク
22歳の夏、キンチョーとハガユサの夏
大人 キレイ 演劇
ブラボーBRAVA!
僕はそう言いたかった
そして蘭々が可愛いかった
感想終了
今日はもう少し付け加えたい、なぜならこれは演劇との出会いだから
出会いと別れは大切に そこはやっぱ外せないキーセンテンスだから
てことで演劇なるものの第一印象についてズキュった部分にフォーカスしますと。
まず役者も人間・客も人間そして間にある種のルールがある、でそのルールは表現者側によって変わる。ここでのルールは客席と舞台上をバッチリ分けるのか、ツーツー感があるのか、またその度合いはシーンによって異なるのか、辺りを指している。大人計画の場合はそのルールががっちりと決まってない、かのように見せかけるのがルール。実は表現したい部分とそれに導く部分、さらに遊び部分によってそのツーツー度合いを分けて設定している。しかもそのツーツーの仕方にも、ギャグ、客いじり、動きなどの種類がある。そのバランスを設定するのが松尾スズキである。
次にたくさんあるシーンを如何に表現するのか。キレイ では過去、現在、未来が変化しながら一つのループの中にのっかっていく、にもかかわらず大道具はほぼ一定。ソコで効いてくるのが音と光と間である。その三つを使ってヒントを示す、でヒントを受けて客はイメージしシーンをつくる。そう、客個人個人が持っている潜在意識、常識みたいなもんを刺激するわけ、で利用しちゃう。このあたりはクドカンの脚本てか構成にも通ずる部分を感じる。例えば走り回って誰かを探すシーン、1お~い 2ダッシュの早送りプラス音 3ぜーぜぇー、いねーよ みたいな。少しの間で、ものっすご探した感を伝えるやつ。そうゆうのを異なった「時」 のコネクト部分にうまく使っててズキュったわけです。
そして蘭々にドキンチャンなわけです。